エジプト

紅海のダイビング天国、フルガダで珊瑚礁とベドウィンの砂漠を満喫

フルガダはカイロから南東へ約450km、紅海に面したエジプト屈指のリゾート都市です。透明度の高い海でのダイビングやシュノーケリングが世界的に有名ですが、一歩内陸に入れば果てしない砂漠とベドウィンの暮らしが広がっています。ヨーロッパからの観光客で賑わう一方、旧市街ジフティンには昔ながらのエジプトの空気も残っています。

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次のステップ

見どころ

1

ジフティン(旧市街)

漁村だった頃の面影を残すフルガダ発祥の地区で、狭い路地に土産物屋やカフェが並ぶ。夕方の散策とシーシャ休憩におすすめ。

2

エルゴーナ

フルガダ北部に広がるヴェネツィア風の運河リゾートタウン。カラフルな建物とラグーンが写真映えする。

3

ジフティン・モスク(アル・ミナ・モスク)

白亜のミナレットが港のシンボルとなっているモスクで、外観見学は自由にできる。

4

ギフタガダ水族館

紅海に生息する魚やサメ、ウミガメを間近で観察できる小規模水族館。ダイビング前の予習にも良い。

5

ジフティン港からのボートトリップ

グラスボトムボートやシュノーケリングツアーが多数出ており、マハムーヤ島などのサンゴ礁エリアへ日帰りで行ける。

6

エル・ミナ・モスク周辺のスーク

香辛料やパピルス、アラベスク雑貨が並ぶ市場で、値切り交渉も旅の楽しみのひとつ。

7

砂漠サファリのベドウィン・キャンプ

郊外の東部砂漠で4WDやクアッドバイクに乗り、星空の下でベドウィン式のディナーを楽しめる。

モデルコース

7:00
ホテルのビーチ 早朝の静かな紅海で軽くシュノーケリングを楽しむ
9:00
ボートでサンゴ礁ツアー マハムーヤ島周辺でシュノーケリングとランチを満喫
14:00
ジフティン旧市街 路地を散策しながらカフェでミントティーを一服
16:00
エルゴーナ 運河沿いを歩き、カラフルな街並みを撮影
19:00
東部砂漠のベドウィンキャンプ サファリの後、星空の下で伝統料理のディナー

グルメ

紅海の新鮮な魚介とエジプト内陸の家庭料理が同時に楽しめるのがフルガダの食の魅力です。

サムキ・マシュウィ · 炭火で香ばしく焼き上げた地魚のグリルで、港近くのシーフードレストランの定番。
コシャリ · 米・パスタ・レンズ豆にトマトソースとカリカリ玉ねぎをのせたエジプトの国民食で、安くて満腹感がある。
ターメイヤ · そら豆で作るエジプト式コロッケで、パンに挟んで朝食に食べるのが定番。
モロヘイヤスープ · とろみのある緑色のスープで、鶏肉や骨付き肉と一緒に煮込まれることが多い滋味深い一品。
ベストシーズン

3月〜5月と10月〜11月が、暑すぎず海も穏やかでダイビングに最適なベストシーズンです。真夏(6〜8月)は40度近くまで気温が上がるため、海に入っている時間が長い旅程向きです。

市内移動

主要リゾートエリア間はホテルやモールを結ぶ乗合ミニバス(マイクロバス)や、交渉制のタクシーが便利です。旧市街ジフティンとエルゴーナ間は距離があるため、送迎付きツアーやUberも活用すると効率的に移動できます。

現地情報のヒント

ダイビングショップやツアー会社は数多くありますが、PADI認定など資格の有無を必ず確認し、機材の状態を自分の目でチェックしてから申し込むと安心です。

よくある質問

フルガダはダイビング初心者でも楽しめますか?+

はい。体験ダイビングプログラムを提供するショップが多く、浅瀬のサンゴ礁ポイントも豊富なので初心者でも安心して楽しめます。

カイロからフルガダへはどう行くのが便利ですか?+

国内線を利用すれば約1時間で到着します。バスの場合は所要6〜7時間ほどかかりますが、費用を抑えたい旅行者に人気です。

治安面で気をつけることはありますか?+

リゾートエリアは観光客向けに警備されており比較的安全ですが、貴重品の管理や女性の服装マナーなど基本的な注意は必要です。

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