韓国

港町釜山、坂と市場とビーチが同居する韓国第二の都市

釜山はソウルとはまるで違う顔を持つ港町だ。山の斜面にへばりつくカラフルな家々、朝から活気づく水産市場、夜は屋台とビーチのネオンが灯る——歩くたびに景色が変わる街だからこそ、何度訪れても飽きない。KTXで気軽に行ける「もう一つの韓国」を体感してほしい。

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次のステップ

見どころ

1

甘川文化村

山の斜面に階段状に並ぶカラフルな家々が「韓国のマチュピチュ」と呼ばれるアートな村。壁画やオブジェを探しながら路地を歩くのが楽しい。

2

チャガルチ市場

韓国最大級の水産市場で、活きのいい海鮮をその場で選んで2階の食堂で調理してもらえる。早朝のセリの様子も見応えがある。

3

海雲台ビーチ

釜山を代表する海水浴場で、夏は海水浴客、それ以外の季節も散歩やカフェ巡りで賑わう都市型ビーチ。

4

太宗台

影島の南端に広がる断崖と松林の自然公園。展望台から見る絶壁と海のコントラストが美しく、遊覧船での海上観光も人気。

5

広安里ビーチ

広安大橋のライトアップを一望できるビーチで、夜景と花火大会の名所としても知られる。

6

龍頭山公園・釜山タワー

市街地の中心にある小高い丘の公園で、釜山タワーからは港町全体と対馬海峡まで見渡せる。

7

国際市場・BIFF広場

釜山国際映画祭ゆかりのストリートで、屋台グルメと衣料品店がひしめく庶民的な市場エリア。

モデルコース

8:00
チャガルチ市場 朝のセリを見学し、市場食堂で新鮮な海鮮朝食
10:30
甘川文化村 坂道の路地を歩きながら壁画やカフェを巡る
13:00
国際市場・BIFF広場 屋台でホットクや餃子を食べ歩き
15:30
龍頭山公園・釜山タワー 展望台から港町の全景を眺める
18:00
海雲台ビーチ 夕暮れの海辺を散歩し、近くの店でテジクッパの夕食

グルメ

海に面した港町だけあって、釜山の食は新鮮な海産物とローカルな屋台文化が主役だ。

ミルミョン(밀면) · 釜山発祥の冷麺で、小麦粉麺を使い冷麺よりコシがあり、夏の定番として地元民に愛されている。
テジクッパ(돼지국밥) · 豚骨スープにご飯を入れたソウルフードで、朝食にも二日酔い対策にも食べられる釜山名物。
シラギとフグ料理 · 太宗台や南浦洞周辺で食べられる新鮮な魚介鍋やフグ刺し、干し野菜の旨味が効いたシラギ料理。
ホットク・씨앗호떡 · BIFF広場の屋台で行列ができる甘い揚げパンで、ナッツと蜜がたっぷり詰まっている。
ベストシーズン

春(4〜5月)と秋(9〜10月)が気候も穏やかでベストシーズン。夏(7〜8月)は海水浴には最適だが蒸し暑く、冬は比較的温暖で観光客も少なめ。

市内の移動

地下鉄が主要観光地をほぼカバーしており、T-moneyカードやチャガルチ・海雲台間はバスも便利。坂の多い甘川文化村エリアはタクシーの併用がおすすめ。

現地の裏ワザ

チャガルチ市場で海鮮を買って2階の食堂に持ち込むと「持ち込み料金」だけで新鮮な刺身を格安で楽しめる、地元流の食べ方だ。

よくある質問

ソウルから釜山へはどのくらいかかりますか?+

KTX特急で約2時間30分〜2時間40分程度です。飛行機なら1時間ほどですが、空港移動時間を考えるとKTXが便利な場合が多いです。

釜山観光は何日あれば十分ですか?+

主要スポットを効率よく回るなら2泊3日が目安です。甘川文化村・市場・ビーチをじっくり楽しみたいなら3泊以上がおすすめです。

言葉が通じるか心配です。英語は通じますか?+

観光地や大型店舗では簡単な英語が通じることもありますが、市場や屋台では韓国語が中心です。翻訳アプリや簡単な韓国語フレーズを用意しておくと安心です。

旅行に便利

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