古宮とネオン街が交差するソウルの歩き方
ソウルは600年の歴史を持つ王宮と、24時間眠らない繁華街が徒歩圏内で共存する街。北村の瓦屋根の路地を抜ければ、次の角には最新のカフェやコスメショップが並ぶ。漢江を挟んで南北に広がる街を、地下鉄一本で縦横無尽に楽しめるのも魅力だ。
見どころ
景福宮
朝鮮王朝の正宮で、王宮守門将交代式が毎日行われる。韓服を着て入場すると入場料が無料になる。
北村韓屋村
景福宮と昌徳宮に挟まれた伝統家屋地区。今も人が住む家が多いので、静かに散策するのがマナー。
明洞
コスメショップと屋台グルメが密集する定番の繁華街。夜になると屋台が一斉に開き活気を増す。
広蔵市場
1905年創業のソウル最古の市場。ビビンバやユッケ、マッククスなど食べ歩きの聖地として有名。
東大門デザインプラザ(DDP)
ザハ・ハディッド設計の曲線建築。夜間はLEDバラの庭園がライトアップされフォトスポットになる。
仁寺洞
伝統工芸品店や画廊、茶房が並ぶ通り。路地裏のサムギョプサル屋台も見逃せない。
南山ソウルタワー
市内を一望できる展望タワー。ケーブルカーで登る山道の途中には愛の南京錠フェンスがある。
モデルコース
グルメ
ソウルの食は屋台から高級焼肉まで振れ幅が大きく、市場と路地裏に本物の味が詰まっている。
3〜5月の春と9〜11月の秋が、気候が穏やかで観光に最適。特に4月の桜と10月の紅葉は景福宮周辺の景観と合わせて美しい。夏は蒸し暑く、冬は氷点下になるため防寒対策が必要。
市内交通は地下鉄が最も便利で、T-moneyカード一枚でバスとの乗り継ぎ割引も受けられる。主要観光地は3号線・4号線沿いに集中しているため、路線図を頭に入れておくと移動がスムーズ。
広蔵市場は昼過ぎより夕方以降の方が屋台の種類が増えて活気が出るので、夕食時に訪れるのがおすすめ。
よくある質問
ソウル観光には何日必要ですか?+
主要スポットを効率よく回るなら3〜4日が目安。市場や郊外(DMZなど)も含めるなら5日以上あると余裕を持てる。
地下鉄だけで観光は完結しますか?+
ほぼ完結する。景福宮、明洞、東大門など主要観光地は地下鉄の駅から徒歩圏内にあり、タクシーはピンポイントの移動に使う程度で十分。
韓服レンタルはどこでするのがおすすめですか?+
景福宮周辺に多数のレンタル店があり、当日申し込みも可能。韓服を着ていると景福宮・昌徳宮・北村韓屋村の入場料が無料になる特典がある。