ニュージーランド

火山と海に囲まれた街、オークランドを歩く

オークランドは「セイル・シティ」と呼ばれるほどヨットが多い港町で、街のあちこちに火山丘が点在する珍しい地形を持っています。ニュージーランド最大の都市でありながら、中心部から30分も歩けば火山の火口や羊の放牧地に出会える、都会と自然が同居する場所です。マオリ文化とポリネシア系移民の多様性が食や祭りに色濃く表れているのも魅力です。

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次のステップ

見どころ

1

スカイタワー

南半球最大級の展望タワーで、328mの高さからオークランド全体とハラキ湾を一望できる。スカイジャンプという外側を滑り降りるアトラクションも人気。

2

マウント・イーデン

市内最大の火山丘で、頂上の火口跡まで歩いて登れる。360度のパノラマでオークランドの街並みと周囲の火山群が見渡せる。

3

ワンツリーヒル(マウンガキエキエ)

かつて一本の木が立っていたことで知られる火山丘で、マオリの重要な砦(パ)跡が残る。羊が放牧されている牧歌的な風景も見られる。

4

デボンポート

フェリーで約12分の港町エリアで、ビクトリア朝の街並みとノースヘッドの砲台跡が残る。カフェやギャラリーが並び散策に向く。

5

ワイヘキ島

フェリーで45分ほどのワイン産地の島で、数十軒のワイナリーとオリーブ農園が点在する。ビーチも美しく日帰り旅行の定番。

6

オークランド戦争記念博物館

マオリとポリネシアの文化財が充実したコレクションを持つ博物館で、伝統的なマオリの歌と踊りのパフォーマンスも鑑賞できる。

7

ワイテマタ港とビアデルモール

高級ヨットが並ぶマリーナ沿いの遊歩道で、夜はレストランやバーが賑わうウォーターフロントエリア。

モデルコース

8:00
マウント・イーデン 朝の涼しい時間に火口まで登り、街の全景を眺める
10:30
オークランド戦争記念博物館 マオリ文化の展示とパフォーマンスを鑑賞
13:00
ビアデルモール 港を見ながらシーフードランチ
15:00
デボンポートへフェリー 港町散策とノースヘッドの砲台跡見学
18:30
スカイタワー 夕暮れから夜景まで展望フロアで過ごす

グルメ

オークランドはポリネシアやアジアの移民文化が融合し、シーフードとローカル食材を活かした多国籍な食が楽しめます。

グリーンリップマッスル · ニュージーランド固有の緑イ貝で、白ワイン蒸しやフリッターにして提供されることが多い。
ハンギ · マオリの伝統料理で、地中に掘った穴で蒸し焼きにした肉や野菜を土の風味とともに味わう。
フィッシュ・アンド・チップス · 港町らしく新鮮な白身魚を使ったフライで、テイクアウトしてビーチで食べるのが定番スタイル。
パブロバ · 卵白と砂糖で作るメレンゲケーキにキウイフルーツや生クリームを添えた、豪州・NZ双方が起源を主張する定番デザート。
ベストシーズン

12月〜3月の夏場が温暖で乾燥し、ビーチやワイヘキ島観光に最適。ただし1月はNZ国内の夏休みと重なり混雑するため、2〜3月が狙い目。冬(6〜8月)は肌寒いが観光客は少なく、宿泊費も抑えられる。

市内の移動手段

市街地はコンパクトで徒歩とAT(オークランド交通局)が運営するバス・電車・フェリーで移動できる。デボンポートやワイヘキ島へはフェリーターミナルからの船が便利で、ICカード「AT HOP」があると割引運賃が使える。

現地情報

マウント・イーデンなど火山丘の駐車場は週末混雑するので、朝早い時間帯かフェリーと組み合わせた徒歩ルートで訪れると静かに楽しめる。

よくある質問

オークランドは何日あれば十分観光できますか?+

市内の主要スポットは2〜3日で回れますが、ワイヘキ島やベイ・オブ・アイランズなど郊外も含めるなら4〜5日確保すると余裕を持って楽しめます。

ワイヘキ島へは日帰りできますか?+

可能です。フェリーは片道約45分で、島内はレンタカーやツアーバスでワイナリー巡りができ、夕方には市内へ戻れます。

オークランドの治安は安全ですか?+

全体的に治安は良好ですが、夜間の中心部の一部エリアや人通りの少ない場所では貴重品の管理に注意すると安心です。

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