タイ

パタヤ:ビーチだけじゃない大人のリゾートタウン攻略

パタヤはかつて静かな漁村だったが、今やバンコクっ子と外国人観光客が週末に押し寄せる一大リゾートタウンだ。ビーチ沿いのリゾートホテルから徒歩圏内に屋台やナイトマーケット、少し足を延ばせば透明度の高い離島まであり、のんびり過ごすもよし、夜まで遊び倒すもよしと懐の広さが魅力。バンコクからのアクセスの良さも手伝い、短期滞在でも十分にタイのリゾート気分を味わえる街だ。

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見どころ

1

パタヤビーチ

街のメインビーチで、ビーチチェアに寝転びながらパラセーリングやジェットスキーを楽しむ人で賑わう。夕暮れ時の散歩にもおすすめ。

2

ウォーキングストリート

夜になると歩行者天国になり、ゴーゴーバーやライブバー、屋台がひしめく大人のナイトエリア。パタヤの夜を象徴する通り。

3

サンクチュアリ・オブ・トゥルース(暁天寺)

海沿いに建つ全て木造の巨大な宗教建造物。今も職人による彫刻が続けられており、タイ・クメール様式の緻密さに圧倒される。

4

タイガー・パーク

トラと直接触れ合える施設として知られ、迫力ある写真が撮れると人気。動物福祉への賛否もあるため見学スタイルは事前に確認したい。

5

ラーン島(コーラン)

パタヤから高速ボートで約45分の離島で、白砂ビーチと澄んだ海が魅力。日帰りシュノーケリングツアーの定番デスティネーション。

6

ナジョムティエン方面の絶景寺院群

パタヤ南部に点在する寺院エリアで、街の喧騒から離れた静かな時間を過ごせる。丘の上からの海の眺めも美しい。

7

パタヤ・フローティングマーケット

水上マーケットを再現したテーマパーク的スポットで、ボートに乗った物売りから軽食を買ったり伝統舞踊を見物できる。

モデルコース

8:00
パタヤビーチ 早朝の涼しい時間帯にビーチを散歩、朝日を眺めながらリラックス
10:00
高速ボート乗り場 ラーン島行きのボートに乗船し、シュノーケリングツアーへ出発
13:00
ラーン島のビーチ食堂 獲れたてシーフードで昼食、透明度の高い海で泳ぐ
17:00
サンクチュアリ・オブ・トゥルース 夕方の柔らかい光の中で木造建築の彫刻を見学
20:00
ウォーキングストリート 屋台グルメをつまみながら夜のパタヤの賑わいを体感

グルメ

パタヤは新鮮なシーフードの宝庫で、海沿いの屋台や食堂で安く豪快に楽しめるのが魅力。

ソムタム(青パパイヤサラダ) · 辛味と酸味が効いたタイ東北部発祥のサラダで、屋台の定番メニュー。
プーパッポンカリー(蟹のカレー炒め) · 卵でとろみをつけたカレーソースで蟹を炒めた濃厚な一皿。シーフードレストランの看板料理。
パッタイ · 屋台や食堂で気軽に食べられる甘辛い米麺炒め。エビや卵入りが定番。
炭火焼きシーフード(プラーパオなど) · ビーチ沿いの屋台で獲れたての魚介類を炭火でシンプルに焼き上げる、パタヤらしい豪快な一品。
ベストシーズン

乾季にあたる11月から2月が最も過ごしやすく、湿度も低めで海遊びに最適。3月から5月は暑季で気温が高く、6月から10月は雨季でスコールが多いため、屋内アクティビティの計画も立てておきたい。

市内交通

市内の移動は「ソンテウ」と呼ばれる乗り合いピックアップトラックが安くて便利で、主要ルートを流している。バンコクからはロットゥー(乗合バン)や長距離バスで約2時間、離島へは各ビーチから出る高速ボートを利用する。

現地情報のヒント

ウォーキングストリートやビーチロードのタクシーやソンテウは観光客料金をふっかけてくることが多いので、乗る前に必ず料金を確認するか、Grabアプリを使うと安心。

よくある質問

バンコクからパタヤへはどう行くのが一番便利?+

エカマイ・バスターミナルからのロットゥー(乗合バン)が最も手軽で、約2時間、頻発しているため予約なしでも乗車しやすい。

パタヤは家族連れでも楽しめる?+

日中のビーチやフローティングマーケット、離島ツアーはファミリー向きだが、夜のウォーキングストリート周辺は大人向けの雰囲気が強いので時間帯を分けて計画するとよい。

離島日帰りツアーはどのくらいの予算が必要?+

ラーン島への往復ボートとシュノーケリング用具込みのツアーは、内容にもよるが1人1000〜2000バーツ程度が目安。

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