食い倒れの街・大阪、道頓堀からディープ酒場まで
大阪は「天下の台所」と呼ばれた商人の町で、東京とはまったく異なるテンポとノリがある。派手なネオンの道頓堀から、昭和の空気が残る新世界まで、歩くだけで濃度の高い体験ができる。とにかく食べて、笑って、値切って楽しむのが大阪流だ。
見どころ
大阪城
豊臣秀吉が築いた名城で、天守閣からは大阪平野を一望できる。桜の季節や夜のライトアップも見応えがある。
道頓堀
グリコの看板で有名な運河沿いの繁華街で、大阪名物グルメの店がひしめく。夜は特に賑やかで大阪らしさを体感できる。
新世界・通天閣
レトロな雰囲気が漂うディープな下町エリア。串カツ店が並び、通天閣からは大阪の街並みを360度楽しめる。
大阪天満宮・天神橋筋商店街
日本一長いといわれる商店街で、学問の神様を祀る天満宮とあわせて地元の生活感を味わえる。
住吉大社
全国に約2300社ある住吉神社の総本社で、独特の反り橋(太鼓橋)が印象的な古社。
中之島
大阪の中心部を流れる川に挟まれたエリアで、中央公会堂など近代建築が並ぶ落ち着いた散策スポット。
海遊館
世界最大級の水族館の一つで、ジンベエザメが泳ぐ巨大水槽が名物。天保山ハーバービレッジも隣接する。
モデルコース
グルメ
大阪は「食い倒れ」の名にふさわしく、庶民的で満足度の高いソウルフードが揃う。
3月下旬〜4月上旬の桜シーズンと、10月〜11月の秋が過ごしやすくおすすめ。真夏は蒸し暑く、梅雨(6月)は雨が多いので注意。
地下鉄とJR大阪環状線が縦横に走っており、主要観光地はほぼ地下鉄御堂筋線沿いでカバーできる。ICOCA等のICカードがあれば乗り換えもスムーズ。
道頓堀の有名店は行列必至なので、少し裏道に入った地元向けのたこ焼き屋やうどん屋を狙うと、安くて空いていて美味しいことが多い。
よくある質問
大阪は何日あれば楽しめますか?+
主要スポットとグルメを一通り楽しむなら2泊3日が目安。京都や神戸日帰り旅行を組み合わせるなら3泊4日以上あると余裕を持てる。
大阪観光は子連れでも楽しめますか?+
海遊館やユニバーサル・スタジオ・ジャパンなど子供向け施設が充実しており、家族旅行にも向いている街。
USJと市内観光はどちらを優先すべきですか?+
時間が限られる場合は、初めての大阪ならまず道頓堀・大阪城・新世界など市内の定番エリアを回り、余裕があればUSJを1日追加するのがおすすめ。