サムイ島:ビッグブッダとビーチが共存する島の楽しみ方
サムイ島はタイランド湾に浮かぶヤシの木茂るリゾートアイランドで、チャウエンビーチの賑やかなナイトライフから、静かな漁村の面影を残すビッグブッダ寺院まで、多彩な顔を持つ。プーケットほど観光地化しすぎず、それでいて快適なリゾート設備が揃っているバランスの良さが魅力だ。
見どころ
チャウエンビーチ
島最大の繁華ビーチで、日中はマリンアクティビティ、夜はバーやクラブで賑わう。
ビッグブッダ寺院(ワット・プラヤイ)
高さ12mの金色の仏像が小島に鎮座し、島のランドマークとして知られる。
アントン海洋公園
42の島々からなる国立海洋公園で、ボートツアーでのシュノーケリングや展望台からの絶景が人気。
フィッシャーマンズビレッジ(バンラック)
中国系商人の古い木造家屋が残る通りで、カフェやギャラリーが並ぶおしゃれなエリア。
ナムアン滝
島内最大級の二段滝で、ジャングルトレッキングと組み合わせて訪れる自然スポット。
ヒンター・ヒンヤイ(おじいさん岩・おばあさん岩)
自然の浸食でできたユニークな形の奇岩で、ラマイビーチ近くの観光名所。
サムイ・エレファント・サンクチュアリ
象に乗るのではなく観察と触れ合いを重視した保護施設で、動物福祉に配慮した見学ができる。
モデルコース
グルメ
島の食堂やビーチ沿いの屋台では、新鮮なシーフードとタイ南部らしい辛味の効いた料理が楽しめる。
乾季にあたる12月〜3月が最も過ごしやすく、海も穏やかでダイビングやシュノーケリングに向く。4月〜6月は暑さが増すが観光客が少なく穴場。10月〜11月はモンスーンの影響で雨が多くなるため避けたい時期。
島内はソンテウ(乗り合いタクシー)が主要ルートを巡回し初乗り感覚で使えるが、ビーチ間の移動やナイトライフを楽しむなら数日単位のバイクレンタルが断然自由度が高い。空港からリゾートまではタクシーかホテル送迎が定番で、隣島ピピ島やアントン海洋公園へはボートツアーが出ている。
レンタルバイクは事故が多いエリアなので、山道やラマイ〜チャウエン間の坂道では無理をせず、国際免許とヘルメット着用を徹底すること。また島内価格はビーチ沿いより一本内側の通りの方が食事も雑貨も安いことが多い。
よくある質問
サムイ島には何日滞在するのがおすすめですか?+
ビーチでのんびりするだけなら3泊4日、アントン海洋公園やピピ島へのツアーも組み込むなら5泊6日ほど確保すると余裕を持って楽しめます。
サムイ島とプーケットはどちらがおすすめですか?+
サムイ島はチャウエンやラマイなど落ち着いたリゾートビーチが中心で家族連れやカップルに向き、プーケットはナイトライフや周辺離島へのアクセスの多さが魅力です。静かに過ごしたいならサムイ島が向いています。
モンスーン時期でも観光は楽しめますか?+
10〜11月は雨が多くボートツアーが欠航することもありますが、スパや寺院巡り、ローカルグルメを楽しむ屋内中心の過ごし方なら十分満喫できます。