フランス

ワインの都ボルドー、石畳と川辺に広がる美食の街

ボルドーは18世紀の壮麗な石造建築がほぼ丸ごと世界遺産に登録された、フランス屈指の美しい都市です。周辺に広がる名だたるワイン産地への玄関口でありながら、市内自体もガロンヌ川沿いの散策やマルシェ巡りが楽しめるコンパクトな街。近年はトラムが整備され、観光客にも歩きやすい街に生まれ変わりました。

ボルドー旅行の計画を始めよう

実在するスポットと地図付きの時間ごとのルート——Telegramで無料、約1分で 👉

次のステップ

見どころ

1

ブルス広場(水鏡)

ガロンヌ川沿いに広がる世界最大級の水鏡で、対岸の18世紀建築が水面に映り込む景観は必見です。

2

サン・タンドレ大聖堂

世界遺産にも登録されたゴシック様式の大聖堂で、隣接する鐘楼ペイ・ベルランからは旧市街を一望できます。

3

シテ・デュ・ヴァン

ワインの歴史と文化を体験型展示で学べるユニークな博物館で、最上階の展望台から街とワイン産地を見渡せます。

4

グラン・テアトル・ド・ボルドー

新古典主義建築の傑作とされる18世紀のオペラ座で、ファサードの列柱が街のシンボルになっています。

5

サン・ミッシェル大聖堂と周辺市場

高さ114mの鐘楼を持つ教会で、周辺には蚤の市や庶民的なマルシェが立ち活気ある下町の雰囲気が味わえます。

6

ピエール橋

19世紀初頭にナポレオンの命で架けられたボルドー最古の橋で、対岸から見る旧市街のシルエットが美しいスポットです。

7

サン・カトリーヌ通り

ヨーロッパ最長級とされる歩行者天国のショッピング街で、地元ブランドからカフェまで気軽に立ち寄れます。

モデルコース(1日)

9:00
ブルス広場・水鏡 朝の光が水面に映る時間帯が最も美しいので早めに訪れる
10:30
サン・タンドレ大聖堂とペイ・ベルラン鐘楼 鐘楼に登って旧市街の全景を眺める
12:30
マルシェ・デ・カプサン 牡蠣やロースト鶏など地元の惣菜で軽く昼食
14:30
シテ・デュ・ヴァン 展示を見学後、最上階のワインバーで試飲を楽しむ
18:00
サン・カトリーヌ通り〜ピエール橋 散策しながら夕暮れのガロンヌ川沿いへ

食べる

ワインの街だけあって、食もワインに合わせて発展した滋味深いものが揃っています。

カヌレ · 外はカリッと中はもちっとした、ボルドー発祥の焼き菓子。ラム酒とバニラの香りが特徴です。
アントルコート・ボルドレーズ · 赤ワインとエシャロットのソースで仕上げるボルドー風リブステーキで、地元産の赤ワインとの相性が抜群です。
ラグリオール産チーズやアキテーヌ産フォアグラ · 近郊アキテーヌ地方の名産で、マルシェ・デ・カプサンなどの市場で味見しながら選べます。
アルカション湾の牡蠣 · ボルドーから日帰り圏の湾で獲れる牡蠣は、地元では白ワインではなく地元産ソーセージと合わせる食べ方も人気です。
ベストシーズン

4月から6月、9月から10月が気候も穏やかでワイナリー巡りにも最適です。7〜8月は観光客が増えますが夏至祭など街の賑わいも楽しめます。

街の回り方

旧市街はコンパクトで徒歩移動が基本ですが、トラム(路面電車)がA・B・C・D線と充実しており、シテ・デュ・ヴァンなど郊外の見どころへもアクセスしやすいです。

現地の裏ワザ

土曜午前中にマルシェ・デ・カプサンへ行くと、地元の人に混ざって新鮮な牡蠣を白ワイン片手にその場で楽しめます。

よくある質問

ボルドー市内だけでワインツアーは楽しめますか?+

市内のシテ・デュ・ヴァンで歴史や文化は学べますが、実際のブドウ畑やシャトー訪問には郊外のサンテミリオンやメドック地区へ日帰りツアーで行くのがおすすめです。

パリからボルドーへはどのくらいかかりますか?+

TGV(高速鉄道)で約2時間強と近く、日帰りも可能ですが、街の雰囲気を味わうなら1泊以上がおすすめです。

ボルドーの旧市街は歩いて回れますか?+

はい、主要な見どころはガロンヌ川沿いに集まっており、半日〜1日あれば徒歩で十分に周遊できます。

旅行に便利

ボルドー旅行の計画を始めよう

航空券やホテル、周辺シャトー巡りツアーの手配もあわせてチェックしてみてください

✈ Telegram →

その他の旅行先