トルコ

フェティエ:岩窟墓とブルーラグーンが同居する港町

フェティエは古代リュキア文明の岩窟墓が崖に刻まれ、眼下にターコイズブルーの入江が広がる港町。パラグライダーの聖地オリュデニズと、廃墟の村カヤキョイという対照的な二つの顔を併せ持つのも魅力だ。

フェティエ旅行を計画しよう

実在するスポットと地図付きの時間ごとのルート——Telegramで無料、約1分で 👉

旅の計画

見どころ

1

アミンタスの岩窟墓

紀元前4世紀頃に岩壁を彫って作られたリュキア様式の墓で、町の中心部から徒歩で見学できる。

2

オリュデニズ(ブルーラグーン)

遠浅で透明度の高い入江が広がるビーチで、パラグライダーの着地点としても有名。

3

カヤキョイ

1923年の住民交換で放棄されたギリシャ正教徒の村で、石造りの廃墟が丘一面に残る。

4

サクリカント渓谷

冷たい渓流が流れる細い峡谷で、木製の遊歩道を歩きながら涼を取れる自然スポット。

5

フェティエ考古学博物館

周辺のリュキア遺跡から出土した石棺や碑文などを展示する小規模だが見応えのある博物館。

6

12匹の島巡り

フェティエ湾に浮かぶ島々を船で巡るツアーで、静かな入江での遊泳も楽しめる。

7

バブダー山

標高約1900mからパラグライダーで飛び立てる山で、頂上からはオリュデニズ湾の絶景が広がる。

モデルコース

8:00
フェティエ魚市場 朝の活気を眺めつつ、市場内の食堂で軽い朝食を取る。
9:30
アミンタスの岩窟墓 町を見下ろす崖に刻まれたリュキア時代の墓を見学、朝は涼しく人も少ない。
11:30
カヤキョイ 1920年代に放棄されたギリシャ系住民の廃村を歩き、独特の静けさを味わう。
14:00
オリュデニズ・ブルーラグーン 透明度の高い海で泳ぎ、遅めのランチをビーチ沿いのレストランで。
17:00
バブダー山 タンデムパラグライダーでオリュデニズ上空から夕方の光を浴びる入江を一望。

グルメ

地中海と内陸の恵みが交わるフェティエでは、新鮮な魚介と素朴な家庭料理の両方が楽しめる。

オチャクバシュ · 炭火で焼く串焼き肉料理で、フェティエの食堂やケバブ店の定番メニュー。
ギョズレメ · 薄く伸ばした生地にチーズやじゃがいもを挟んで鉄板で焼く、カヤキョイ周辺の村でよく食べられる軽食。
新鮮な魚のグリル · フェティエの魚市場で好きな魚を選び、隣接する食堂で調理してもらえるのが名物。
メネメン · トマトとピーマン、卵を混ぜ合わせたトルコ風スクランブルエッグで、朝食の定番。
ベストシーズン

4月〜6月と9月〜10月が気候的にベスト。海は温かく観光客も真夏ほど多くない。7〜8月は暑く混雑するが、パラグライダーやビーチを満喫するなら悪くない時期。

移動手段

中心部は徒歩で回れるが、近郊のオリュデニズやカヤキョイへはドルムシュ(乗合ミニバス)が安くて便利。船で入江巡りをするツアーも人気で、レンタカーがあれば内陸のサクリカント渓谷まで足を延ばせる。

現地の裏技

魚市場では自分で魚を選んでから隣接の食堂に持ち込み調理してもらえるが、事前に調理代とテーブルチャージを確認しておくと安心。夕方は観光客で混みやすいので、早めの時間に訪れるのがおすすめ。

よくある質問

オリュデニズのブルーラグーンはフェティエからどれくらい?+

ドルムシュで約20〜30分、頻繁に運行しているので日帰りで十分楽しめます。ビーチ入場は有料エリアと無料エリアがあります。

パラグライダーは経験がなくても大丈夫?+

ほとんどが資格を持つパイロットとのタンデムフライトなので未経験でも問題ありません。標高約1900mのバブダー山から飛び立ち、オリュデニズ上空を滑空します。

12匹の島巡りツアーとは何ですか?+

フェティエ湾に点在する島々を船で巡る定番の日帰りツアーで、途中の入江で泳いだり、船上ランチが付くのが一般的です。値段や立ち寄り先は船会社により多少異なります。

旅行に便利

フェティエ旅行を計画しよう

リュキア岩窟墓とターコイズブルーの海が待つ、あなただけの旅程を組み立てましょう。

✈ Telegram →

その他の旅行先