ドゥブロヴニクで見るべきもの

アドリア海に浮かぶ中世の城壁都市ドゥブロヴニクは、「アドリア海の真珠」と称される絶景と歴史が凝縮された港町。オレンジ屋根と石灰岩の建物が織りなす旧市街は、まるで時が止まったかのような美しさで、世界中の旅行者を魅了し続けている。

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見どころ

1

旧市街城壁(ドゥブロヴニク城壁)

13〜17世紀に築かれた全長約1940mの城壁で、一周歩きながらオレンジ屋根の旧市街とアドリア海の絶景を楽しめる。

2

ストラドゥン(プラツァ通り)

旧市街を東西に貫く石畳のメインストリートで、両側にはカフェやショップ、歴史的建造物が立ち並ぶ。

3

スポンザ宮殿

ゴシックとルネサンス様式が融合した16世紀の宮殿で、かつては税関や造幣局として使われ、現在は国立公文書館になっている。

4

オノフリオの大噴水

1438年に建設された歴史ある噴水で、かつて街に水を供給する重要な役割を担っていた旧市街のランドマーク。

5

ロヴリイェナツ要塞

旧市街西側の断崖に立つ要塞で、『ゲーム・オブ・スローンズ』のレッドキープのロケ地としても有名。

6

スルジ山ケーブルカー

旧市街から数分で山頂に到着し、ドゥブロヴニク全体とアドリア海を見渡す絶景パノラマが広がる。

7

ロクルム島

旧港からフェリーで15分の緑豊かな島で、植物園や修道院跡、岩場の入江での遊泳が楽しめる。

モデルコース

8:00
旧市街城壁 開門直後の涼しい時間帯に一周し、混雑を避けながらアドリア海と旧市街のパノラマを堪能する。
10:30
プラツァ通り(ストラドゥン) 石畳のメインストリートを散策し、オノフリオの大噴水やフランシスコ会修道院を見学。
12:30
旧港近くのコノバ(郷土料理店) ツルニ・リゾットや新鮮な魚介グリルで昼食を楽しむ。
15:00
スルジ山ケーブルカー 山頂からドゥブロヴニクの旧市街と海岸線を一望する絶景ポイントへ。
18:30
ブジャ・ビーチ 城壁の外側にある岩場のビーチで夕日を眺めながらカクテルを一杯。

グルメ

ドゥブロヴニクの食文化はダルマチア地方の伝統とアドリア海の新鮮な魚介が融合しており、シンプルながら滋味深い料理が楽しめる。

ツルニ・リゾット(イカ墨リゾット) · イカ墨で真っ黒に仕上げたリゾットで、磯の香りと濃厚な旨味が凝縮された地元の定番料理。
ダルマチア風プラシュタッド · 牛肉や魚介を赤ワインと野菜でじっくり煮込んだシチューで、パスタと合わせて提供されることが多い。
ペーシュカ・ヨータ · 豆と燻製肉、ザワークラウトを煮込んだ具沢山スープで、冬場に体を温めてくれる郷土料理。
ロゾヴァチャ(グラッパ)と生ハム・チーズの盛り合わせ · 自家製ブランデーのロゾヴァチャと共に、パグ島産チーズやプルシュート(生ハム)を楽しむのが定番の前菜スタイル。
ベストシーズン

4月下旬〜6月と9月〜10月上旬がベストシーズン。気温が穏やかで観光客も真夏より少なく、アドリア海での遊泳も楽しめる。7〜8月は「ゲーム・オブ・スローンズ」人気もあって城壁や旧市街が非常に混雑し、宿泊料金も高騰するため注意。

市内移動

旧市街は完全に車両進入禁止のため、移動は徒歩が基本。城壁沿いの坂道や石畳は滑りやすいので歩きやすい靴が必須。旧市街とピレ門外のホテルエリアを結ぶ路線バスが頻発しており、1日券や回数券が便利。ロクルム島へは旧港から小型フェリーが15分おきに運航している。

現地情報通のヒント

城壁ウォークは早朝7〜8時の開門直後に行くと、日差しも観光客も少なく快適に一周できる。チケットは事前にオンライン購入しておくと、現地での行列を避けられる。

よくある質問

城壁ウォークにはどれくらい時間がかかりますか?+

全長約1940mを一周するのに、写真撮影や休憩を含めると1.5〜2時間が目安です。夏場は日陰が少ないので、開門直後の朝か日没前がおすすめです。

旧市街に何泊するのがベストですか?+

主要な見どころだけなら2泊3日でも回れますが、ロクルム島やケーブルカー、周辺のシパン島などまで足を延ばすなら3〜4泊が理想です。

『ゲーム・オブ・スローンズ』のロケ地巡りはできますか?+

はい。旧市街の城壁や要塞、フォード要塞(クヴァルナロ広場周辺)などが撮影地として知られており、専門のウォーキングツアーも多数催行されています。

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